「土から生まれる食」で心身を蘇らせる
京都土の塾活動は、以下の場所で行っています。
京都の西山山麓、大原野石作に京都土の塾の本拠地でもある圃場があります。もともとは放置農林地等を開墾・整備して、米、豆、ソバ、野菜、果樹等の田畑に蘇らせました。 京都大学桂キャンパス入り口近くにあるのが、御陵の筍畑。放置竹林を整備し、筍畑として再生しました。 阪急「上桂」駅の西方、唐櫃越に沿った「峰が堂」の「野生の森」では、孟宗竹の侵蝕に負けない自生の森をつくる活動を行っています。