表彰


紹介
2000(平成l2)年に“生命の農”、“生命の食”の復権を希求し設立。 2004(平成16)年NPO法人化。 京都市西京区の大原野石作の荒廃農林地の開墾・整備が始まりで、土に向き合い耕すことを通じて、 自らも自然界の中の生き物であることの認識を深めながら、現代社会の中で本来の力を失ってきた自身 の生命力を蘇らせよう!というのが、活動の目的として行われている。活動は、稲作・畑作・里山整備を 個人選択・責任で、塾園地の環境保全作業を共同(参加義務)で、「風土に調和」を基本に実施している。 参加者は、京都をはじめ近畿一円の非農家、老若男女、多様な会員である。
選考理由
20年間にわたって、農地や森林の再生を目指して活動されておリ、活動の基本は、機械や化学肥料・農 薬といった便利で効率のよい手段を使わず「素手」での作物作リと全員参加の共同作業で、草刈りや土 手の保全などの環境整備も行っている。21世紀に私達人間が自然と共生しながら生きる道を教えてくれ る貴重な活動である。 長期にわたるユニークな活動を高く評価し、生涯学習共生賞「上田正昭賞」を贈呈する。